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ネズミのおもちゃで遊ぶ子猫

Bawaについて

Bawaは2016年にミャンマーから始まりました。

ミャンマーのペットに質のいいフードやおもちゃを届けたいと始めたお店を2019年に輸入売会社として創業し、現在ミャンマーの全土に販売しています。

2023年にイタリアでも販売すべく、会社設立を企画・現在進行中

そして、2024年日本でも法人を創業しました。

ビジョン

BawaJapanは猫のおやつKITTY LICKS(キティリックス)の販売を皮切りに、そのほかの猫のおやつ、犬のおやつ、無添加無着色のナチュラルシリーズへの展開を進めていきます。

猫の餌やり
ゴールデンレトリバー

製造工場と品質

BawaJapanは製造工場、製造過程にもこだわっています。

取引先の加工工場は、食品の品質や製造過程、衛生状況などを審査する機関(BRC)の最高グレード・A+を取得、Haccp認定の取得、農林水産省認定の鳥加熱処理工場で

作られています。

おやつの主原料の鶏肉はゲージフリーの環境で育った

ヒューマングレードの若鳥を使用しています。

社会貢献活動

Bawaは収益の一部を日本、イタリア、ミャンマーの保護猫施設に届ける活動をしています。

​世界中の猫に幸せの輪が届くよう、今後も活動を広げていきます。

フォー・キャッツ・オン・ザ・サイドウォーク

KITTY LICKSとの出会い

私がミャンマーでペットの食品の卸販売業をしていたころ、「クリーミーおやつが欲しい」という要望が増えてきました。

その時点で私の取引している工場はクリーミーおやつの生産はなく、どこか良いブランドはないだろうかと探していたところ、

アメリカ人の友達から数本のクリーミーおやつをもらいました。

早速、我が家の猫に与えたところ、とても気に入ったようで、もっと欲しい!とねだるられ、私自身も気に入りました。

そして、早速調べてみたところ、そのおやつはアメリカのジョージア州アトランタ在住の猫好きな女性が作ったブランドでした。

私はダメもとでその会社に問い合わせてみたところ、「興味があるなら工場を見て、気に入ったなら販売権を譲渡します」と言われ、その工場がタイであることから、すぐにタイの工場に視察に行きました。

その工場はイギリスの食品の品質や製造過程、衛生状況など炉審査する検査機関(BRC)の最高グレードA+をとっている工場で、原料も人が食べられるレベルの安全性を満たしたものを使用しているということがわかり、すぐ販売権の獲得に動きました。

KItty Licks Logo.png
日本オリジナル成分
​日本で販売されるKITTY LICKSには日本だけのオリジナル成分が配合されています。
配合されている成分は、獣医師、専門家への聞き取りを元に猫の健康に必要と言われている成分のうち3種類

タウリン・オメガ3・モエギイガイを選びました。
​サプリメントと違いおやつなのでその含有量は微々たるものですが、それでも日々の猫と飼い主の幸せな時間の中に
大切な家族の健康をサポートできる成分が含まれている、日々の積み重ねが大切な愛猫の健康につながる。
​そんな優しさに包まれたおやつをお届けしたいと作られました。


 
※・タウリン…糖尿病の予防や肝臓や腎臓の機能への効果が期待できます。 
 ・オメガ3…心臓、関節、皮膚と被毛・免疫系の健康への効果が期待できます。
 ・モエギイガイ…関節、皮膚、心血管の健康への効果が期待できます。
Bawa-logo-L-color.png

Bawa(バワー)と言う社名は、ミャンマー文字から作られました。​ミャンマーの文字でという文字が猫の頭のように見えたことがきっかけで、胴体に似たと、しっぽに似た(これは発音記号)をくっつけてဗဝါという形を作り、その発音が(バワー)だったということで、社名がバワーに決まりました。
ちなみにミャンマーにはဗဝါという文字の羅列では意味のある単語にはなりませんが、字が違うけど同じ発音で「人生」という意味になります。
なんだか良い感じ。

※アルファベットでバワーと読む場合、書き方はBawarになりますが、ロゴのバランス的にrの表示は消されています。

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